コルグ POLY-800
鍵盤数も少ないので本格的なキーボード奏者にはものたりないとおもいますが、おっさんのような素人には、結構おもしろい おもちゃ で、結構あそべました。
上記,これ嘘ですよ.当時ストラップ付けて弾いているミュージシャンいましたから,テレビとかライブとか.それとおもちゃじゃないですよ.当時のキーボードマガジンかな雑誌には音のセッティングの仕方が載っていて,DX7とJUNO106とPOLY800が並んでましたもん.
とはいえ,これは触ったことはあるが,誰も持っていなかったなー.人気があったのはまちがいない.このシンセはフィルターが後ろなんだよなー.ヴァージョン2では後ろがアンプに戻って普通のシンセ.音はおぼえていない.
当時のコルグは人気が無かったのかなぁ.”M1”以前だもんな.”POLYSIX”も良いシンセだったけど,ローランドシンセに負けていたように思う.間違えてるかなー.ヤマハはDX7以前はおぼえていないわ.CS80とかかな.まだCPが現役だったろうな.コルグは”M1”になるまでにDWシリーズとかウェーブシンセみたいなのもあってよかったけど,自分的にはここまでです.以降のM1からPCMシンセ苦手になりましたから.
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私にとってはおもちゃのように、楽しいものだったということなんです(^^)
買うときに確か、店員さんに進められたのがJUNO106のような気がします。
でも、シーケンス機能がなかったので、コルグに。
そうですか、プロがそのように使ってたんですか。ちょっと嬉しいですね。
投稿: みゅーじっくおっさん | 2006/02/11 21:37
コメントサンキ
プログだからね.主観ですね.
でも,コルグとコルグファンから怒られちゃうぞ.
俺もDX7はおもちゃのように面白かったしな.
投稿: HAWK2700 | 2006/02/12 18:29