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2006/02/12

Singer Song Writer

ローランドが最初にDTMのような世界に来た音源はMKS-7かな.次がMT32,次がCM64.当時はシーケンスソフトと一緒でパッケージ売りしてたように思う.MKS-7は古すぎたかな.

DOS時代のシーケンサーで人気があったのはレコンポーザー.RCPと言われていたのではないか.それにSC55のセットがこのニフでも流行っていたように思う.

俺は,ウインドウズになってからタイトルのソフトを買いました.シーケンスソフトとして使っていた.ヴァージョンは不明.現在は使用していませんし,今使っているのはオンラインソフトです.

パソコンで打ち込んでいくmidiとオーディオファイルが扱えるのが最大の魅力ではないでしょうか。音源も入っているので、買ってすぐ使えますし、インターフェイスも分かりやすいので初めてDTMする方でもとっつきやすいソフトだと思います。

これは同意します.このプログラムはなぜか使いやすい.友人に”慣れ”と一言で片付けられましたが,同じ気持ちの人がいるとうれしいな.いつか,またこのプログラムは手に入れたいと思います.

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コメント

お初です&TBありがとうございます。m(_ _)m

SSWはそれこそXGWorksとかCalkwalkとかその他もろもろ使っておられる方にとっては機能が少なかったりとか緻密な音色とか作れないし、物足りなさはあると思いますね。自分は若葉者ですのでそんなことはないんですけども(笑)、でも、他のソフトと比べてみてスッキリしてる。音楽ってのはスタイリッシュ命って人間ですので、色んなテクを目一杯詰め込んで持て余すよりはまとまっている方が手が届きやすいのがあるので、その点、このソフトは使いやすいのかなと。煮詰まったときの発想の転換がなかなかできないですけど(笑)。

コメントサンキ.
自分が若葉マークかどうかは分からないけど,このプログラムが見やすく分かりやすいの意見が一致しているな.ありがとう.

高機能なパソコンと高価なプログラムとソフトウェアシンセな人になりたいという気持ちは置いておきます.夢かな.

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