幽霊だとか呪いだとか、非科学的だと思いながらもめちゃくちゃ信じてしまいます。
今私達が見ているもの、例えばこのパソコンの画面だって視覚として捕らえた情報を脳が処理して、これはパソコンじゃーって認識してるわけで、もしかしたら私がそう思い込んでるだけなのかもしれない。私達は結局、脳が選別して再編した情報だけを頼りに生きているのだから、実際にあるものをないと判断したり、ないものをあると判断したりする。 そういえば目の前にあるものをないない~といって探し回ってることあります。絶対見えてるはずなのに私の脳はその視覚的情報を拾い上げてくれなかった、灯台下暗しってやつ?違う?
視覚という入力が間違えているか.脳内の情報処理かという場合だろう.この場合幽霊という入力があるのに脳側でエラー処理を行い幽霊は見なかったことにするという事かな.逆に幽霊の入力が無いのにいるという演算を行い幽霊の出力と記憶が行われるだろう.
俺は幽霊を見たことがあるし,不思議な経験もあるので,幽霊もオバケもいると信じている.ただ怖い経験が無い.一度あるけれど考えてみればその時の環境と怖いという感情は合わないことに後に気がついた.
俺は人間のほうでが怖い経験をしているので,幽霊より人間の方が怖い.
オバケなんていないって早くいえるようになりたい。。。
ふっ.若いな.
« おとながしなきゃいけないこと② | トップページ | セ・リーグがプレーオフを来季から導入する件について »
コメント