アスペルガー
子供のお友達のお母さんが俺と話したいと連絡があったのは先週かな.俺は療養所から養護学校に通っていたから,養護学校の話を聞きたいと.話したのは一昨日の土曜日の夜でした
アスペルガー症候群という病気があり,1%程度はその兆候があるのかな.で,程度の問題で普通の生活が出来ないとか,周囲との関係が保てないとかになってしまうのかな.あまり詳しいことは知らない.ただ子供の友人がそれであり,友人自体と俺も話したり遊ぶこともある.
確かにこれがアスペルガーかという言動に対面すると少し怖いが,普通に学校にも行っているし,子供と遊んでいる限りは,協調性に欠けてワガママであるが,悪い子供ではない.放っておいても無視されているとかいじめにあっているとかを感じないからかな.自己中心的であるので,自分の置かれている状態が不満でなければ,周囲に対して悪いことはしない.でも周囲は悪意が無いのに当人が悪意と感じたら,泣いたり暴れたり,突然帰ってしまったりといろいろ困った子でもある.まー,子供の友人の中で病気ではなく性格の側面で苦手な子とか悪い子も存在するので,程度の問題なんだけど.
子供の友人の親は,社会生活よりも家庭での生活が問題だと言う.親との関係では母親が話してくれるわけだが疲れ切ったしまったという,心身共に疲れたと言う.また,兄弟との関係で,弟の待遇が良いか自分よりかわいがってもらえているなどのひがみがある.現在の彼は,身体が大きくていじめにはあわないらしい,周囲からも彼そのものを認めてもらえているのではないかな.
でも母親は,今後が心配であると言う.社会生活を送れなくなるという心配.自分が我慢できるかという心配.母子の関係とはどのような物であるかを俺は話せないけれど,子育ては疲れるし,その疲れるという事も少しは理解できる.
俺は現在の養護学校にアスペルガーがいるか知らない.また寮生活の養護学校.寄宿舎とか呼ばれていたと思うが,寮があるオープンスクールかフリースクールのような物かな.そういうのは知らないので,小学校卒業以来会ってもいない女性に電話をした.
小学校の時のクラスメート.一つ年上かな.彼女は結核で療養していた.中学生から地元に戻り,大人になった現在は養護学校の先生をしている.以前にちょっとした機会がありメル友になってくれている.突然の電話で驚かれたが,友人の母親と話してくれて,内容は知らないけれど,何かを紹介してくれたようでした.
結果はどうなのかは知らない.俺は類は友を呼ぶように,こういう事は本当に時々ある.的確に相談に答えているのかは自分でも分からないが,通常は誰に相談するんだろうというような事に,友人として相談に乗ることがある.でも,それが悪いことにつながるんではないかと怖くなることがある.
でも,大丈夫だろう.
« 定年と送別会 | トップページ | 労働法って労働者に甘いんだっけ »
コメント