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2007/01/21

JITとFM音源

JITという言葉がある.ジットとかジャストインタイムとか言う.工場ではよく使う言葉だ.

だが最近まで,自分の工場でこの言葉を使う人は少なかった.俺は読書をするのでトヨタ生産方式とかのように雑誌工場管理を読んでいた頃があるので耳慣れた言葉ではあった.今年は社長が年頭にこれを掲げたのでみんなも無視は出来ない.

在庫の削減が目的であって,工場造りとは少し違うのだが...

在庫は製品在庫もあれば,工場内の仕掛かり在庫もあるし,半製品や資材の在庫もある.消耗品もあるけれどこれは工場での削減目標にはならないね.無くなれば困るのだがあっても困る.どこかでリンクしていないといけない.調達は割と先に手を打たないといけないものだが,売れるのに波があるように作るのも波がある.よく売ればよく作り,売れなければ作らないものだ.後工程引き取り方式で工場が出来ておれば引き取られた分を前工程が作りその前の出庫や調達と購買が穴を埋める.波は自然とずれてくる.JITであればカンバン方式とか協力会社があるが,まー中小企業の工場だとそれが目標なのでなかなか進まない.

在庫というのはFM変調なものだ.足りなくなる在庫量が安全在庫だとすると多すぎるといけないので最大在庫量のような数値もある.その間を在庫量は行ったりきたりするわけだが,波がきちんと動いているなら,周波数が変調される.どちらかと言うとロットでかたまった数を作って,それを順に作るほうが割合が良いと思われる.全ての製品が同じ程度に売れるならそれも良い.売れないからAM変調となる.定期的に作るが安全在庫と最大在庫の間を行ったりきたりする.FM変調で作っても前工程の在庫も合わせて変調するとJITで無いならAM変調とFM変調になる.

これはFM音源で持続音を作ると,下の波が完成品在庫であって上の波は半製品や資材在庫.売れる波は自分が弾く音程になるね.売れるなら高い音だ.売れないなら低域だ.間に工程の力が入るとLFOになったりする.

JITというのはFM変調であって,上の波はフィードバックされている.

もし完全ならオルガンとなってくる.ドローバーで調整されているが,音程にあわせても音質はあまり変わらないようなものだ.

まー在庫とそのはける割合をつなげるということを工場でやろうとしているという様な事だ.

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