xfyで書いています
これはxfyで書いています.ラインエディタのようです.ラインエディタ?
普通のプログラムのエディタってなんて書くんだったっけ.これは一太郎の会社だから使いやすいだろうと思ったのが間違いだったか?JUSTでもエディタが一時期出ただろうけれど,あれはDOSの頃の話だったかな.JUST WINDOWの頃だったかも,やっぱりDOSの頃か.
この間,DOSの98を触っていたら,独り言をたくさん言って使っていたので,気持ち悪がられた,メニューに無いプログラムはファイラーから起動させるんだ.使うときは専用のドライブをつないでから使うというすごく旧式な物.
もっと古い物だと98ノート.CPUはV30じゃなくって,32ビットだけれど画面はDOSでモノクロ.これは白黒を変えて使うんだけれど,フロッピーブートしてBASICを使う.
いや.それはそれで面白いというか.WINDOWでも使えるんだけれど,パソコンは限られているんだ.
このプログラムはそういう意味で,DOSみたいで気持ちが悪い.エディタでHTMLを使うより気持ちが悪いかもしれない.そういうことをするという事は何年も以前のことだから,今はいつだろうって感じだ.
って,書きながら使っていると少し分かってきた.これ後で,フォーラムか何かあったはずなんで見に行こう.
一太郎でドラフトを使うつもりではいけないんだな.WYSIWYGって何の略だったっけ.それなりにそういう状態にあるのか.画面色とか文字色は変更できるかな.タグも見えるかな.
試してみると面白いです.挿入できる物は挿入できるし.フォントも選べるし,文字装飾もできるな.古い表現かな.この辺りで終わり.
テストから戻ってきて,ココログの画面.これは見慣れているので,安心感があるという事か.うーん.また使ってみよう.
« マッサージも選択肢にあったのだけれど | トップページ | パソコンはテレビ化 »
コメント