うーん.気合いが無くなったな
俺の仲間で古くから仲良しで,もう10年以上前から,家族のような感じでもあったんだ.いや.子供が大きくなってからは,そうは付き合いは無くなった.
そういう友達がいるんだ.今日の午前中に彼は亡くなった.
そうだな.一月かな.軽く一月かな.彼は集中治療室にいたんだ.
彼は倒れて,一度心臓は止まった.再起が可能か.後遺症はとか心配は仲間としていたんだけれど,快方だと聞いていた.ただ,集中治療室だとは聞いていた.
だから,何となく戻れないかなって思っていたところもある.
そう.覚悟はしていたみたいな感じだ.本当に亡くなると,何か心で欠けた.
倒れたんだ.病名は忘れた.何だっただろう.
何でもいいんだ.いいんだ.
彼の奥さんは,妻の後輩だ.子供さんは小学生だったかな.女の子だ.小さい頃にあったはず.
鬱の俺も今回は替わってあげれるとは思わない.
今回の突然死は俺にもありそうな事だ.何かストレス性の成人病かな.心臓とか脳とか.そうかな.
俺は亡くなりたくない.そうだな.子供が成人するまでは見ていてあげたいよ.
死にたく無いを感じた.そういう日だった.
この年齢で友人を病気で失うとやるせなさが残りますね。
わたしは、その友人に替わってあげたかった。
でも、妻はやはり子供が自分の人生を歩み始めるまでは止めてくれと。
HAWK2700さんが死にたくないというのは、ごく自然な発想で、健康体に近い証拠だと思いますよ。
コメントサンキ.
今回は友人を喪失して,心が欠落をしている.まさに鬱な状態.
でも,仕事もしないといけないし.葬儀に参列もしたいし.そんな感じです.
投稿: あんどう | 2008/08/20 03:59
おはようございます。
身近な死は堪えます…普段強気な私でも駄目だな…。
小学生の子ですか…うちもそうだし、やっぱり小さな我が子の顔を見ると、まだ死ねないよ。いや、子の為なら死ねるか…。
毎日仕事して、いろんな事を考えて…いつでも病に倒れたり事故に遭うリスクはあるんだものね。
少し前に飛び込んで失敗した後は、もうしていないけれど…それも子が可愛くて仕方ないからだし…。
冷酷な表現だけど、我が身はやはり大切なんだ…不幸が自分の家族に訪れないように祈りたいです。
ご友人のご冥福を謹んでお祈り申し上げます。
コメントサンキ.
お祈りもありがとう.俺も願おう.
昔からの仲間だから,同僚で友人だから.で,不摂生も同じようなものかな.他人事ではない.だから,今回は死にたい病が出てこない.
ただ,喪失感で鬱な状態であって,何だか動けない.
投稿: 靴底 | 2008/08/20 07:47
ご友人が亡くなるとは。。。
ご愁傷様です。。。
寂しくなっちゃいましたね。。。
若い死で。。。ホントに残念です。
私にも起こりうる。。。そう感じました。
特に、胸痛発作を持っていますから。。。
私も、まだ死にたくないっていうのがホンネです。
息子が成人して就職して幸せな結婚をするまでは。。。
なんとか生きていたいです。
コメントサンキ.
うんうん.長生きをしたいわけでもないけれど,子供の成長は楽しみでもあったりするし,これから思春期で,苦労も多いだろうけれど,生きて見守っていたいしね.
投稿: かずな | 2008/08/20 17:44
死というものは、誰にも予測は出来ないことだし、止めることも難しいことだろう。自分だって、いつ死ぬかは判らない。
でも、そこには、やっぱり確実に『死』というものがあって、それを受け入れなければいけない。さっきまで血が通っていて、暖かかった体が冷たくなってしまう。これが、肉体の死なんでしょうね。
でもね、でも、心は、大切に想う人の心に生き続けることもあるとボクは信じている。そうでなければ、その人の存在が、死でもってなくなってしまうなんて、哀しすぎる。
だから、突然のことで、心も虚ろになってしまっても、その人がまだ自分の心に生きていることを受け入れられたらいいですね。
それが、その人ためにも生きたことへの労いになると想います。
コメントサンキ.
彼がまだ生きている気がしているんだ.ある日メールが来たり,ある日,長期出張から戻ってきたりとか,そういう夢のような事を考える.
今日がお通夜で明日は告別式.たぶん.お別れができるだろう.
ありがとう.
投稿: wow-spring | 2008/08/20 19:35
身近な方の死、つらいです。
なかなか受けれいられませんが、早く日常の生活に戻ることができますように。
それが亡くなれた方へも一番だと思います。
僕もかつて自ら選ぼうと考えた時期もありますが、今では、少なくとも子どもが一人立ちするまでは生き続けたいと思っています。
コメントサンキ.
彼が喜ぶような事をいつも考えている.それは趣味な音楽だったり,仕事も同じようなパソコンだったり.
幾日か過ぎているんだけれど,まだ,生きている感じが残っているようで,受け入れ無くって,鬱的だったりです.時間が薬ですね.
投稿: bjg | 2008/08/21 07:02