軽くて長く効く頓服が送られていた

今日は，よく仕事をした日だった．飛び込みの依頼があって，それを待ちながら，流れの仕事もこなしていかないといけない．で，飛び込みの依頼は今日はできないと定時頃に連絡があり，明日に持ち込み．明日は大丈夫なのかな．明日は屋外作業をしないといけないかも知れない．明日はどうなのかな．

明日は，マッサージ屋さんで言われていた病院に行く．マッサージ屋さんは安いんだけれど，なぜか，鍼の治療は別の病院で同意書を取らないといけない．同僚に話すとおかしいみたいんだったけれど，料金を言うとそうなのかなって．分からないんだけれどね．

お昼に郵便で，軽くて長く効く頓服が送られていた．さっそく試してみる．確かに効いている感じはある．身体が軽い感じがする．ただ，話をするっていう感じはないなー．まー．薬を飲まないと話せないのは会議ぐらいで，今日は会議ではなかったから，こういうのが普通なのかも知れないな．

鬱病が，身体を緊張させているのは俺も間違いないと思うし．頭痛もそうなのかもって．で，頓服を飲めば良くなるのなら鍼はいらないのかなって思うところもあるんだけれど，あまり薬を飲むっていう行為が，自分的には気に入らないんですよね．マッサージで良くなるとか鍼で治るとかの方がいいのかなって．

治るっていうイメージ自体がどうなのかよく分からないところもあるんですよ．俺は今年の春から夏の間は，マッサージもいらない感じで良かったはずなんですよね．抗うつ剤が身体を軽くしていたのかも知れないし，それが効かないからマッサージに通わないといけないのかなって．

結局自分でもよく分からないですし．医者は薬をくれるだけだし．やはり自分で何でも試していかないといけないのかなって．

仕事はそうはいかなくって，今日の依頼も今朝依頼があって，で，開始は分からないって言われていて，でも本日の発送厳守だって言われているし．元部下はめちゃな依頼だから，断るのが筋だって言うし．実際，俺でなければ，若者だってできる仕事ではなかったし．代わりの人はいないからね．

実際の中小小企業の工場は人に依存するわけで，人はお客がいるからめちゃを断る事はできないのが現場のかな．