呆れていたかも知れない

昨日の仕事は続いていまして，何とか本日発送に持ち込めました．

もうね．３時頃だと，若者も他部署の人にも助けてもらって．大騒ぎだったよ．

内のところだけ大騒ぎでした．

俺は提出用の成績書作成．内の若者が承認．

で，手伝ってもらった後に，若者の予定の仕事に戻った．

だからね．承認が後になった．

彼は，一つの製品．危険な製品である．これに一時間かかった．

で，承認に時間がかかる．

だって，俺が間違えているからね．

何とかこれも終えて，発送へ．

まー．今日はそんなところで終わり．

七時で帰宅だ．

なんて言うかな．頓服は朝一で投入．休憩は無し．お昼は食べるが，それ以外は仕事．

少しでも進めないとね．

製品的にはストレスでいっぱい．追い詰められているのと残り時間と．

三時に工程と発送に連絡．足りない付属品をチェック．

本当に足りないんだぜ．

救急救命の番組を見ていて，いや．会社でも限られた人間で働いているから．

負荷が高まると同じものかも知れない．

だから，三時に俺は解放されていたけれど，まだ，残っている部分で，俺も帰ることは出来ないし安心はできない．

そんな感じでした．

部長と少し話したよ．呆れていたかも知れない．

休日前の飲み会に遅れたことが気に入らないって話していたんだって．

残業手当，請求しろって．

しないけれどね．

ただ，する日も近づいているかも．それがルールじゃないか．