ギスギスした職場はなぜ変わらないのかとはとか
俺は昔に,なぜ会社は変わらないのかという本を読んで,社風改革に目覚めた時があって.
社風って何だろうって.
ある時に,途中入社の人が,自分の部署の途中入社でない人とそうな人は一目で分かるって言う人がいて.
俺は途中入社なタイプだって言われたことがあってね.
それは外れですって.
俺は会社で浮いているところがあって,不思議な感じで孤独なんだ.
いや.それはそれで,悪いことではないみたいなんだ.
これは,あのー.理想論が先にあるような気がするんだ.
それから実践論.
面白いのは間違いないんだけれど,腑に落ち無くって.
自分は出来ないんじゃないかなって.自分には無理かなって.
自分の会社にも,いろいろな壁が存在して,それは尊重をするところもあって,著者の言う事は分かるところもあるんだ.
メールをするより言って話した方が早い.こじれることも無いしね.
うーん.そうだなー.
この本は,俺のような人に書かれているような気はするんだけれど,ごめんなさいって感じなんです.
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