確かに製品はおかしい

朝は元気だったんだけれどなー．

会社にも行ったんだ．

お昼前にはしんどくなってきたわ．

お昼になってから，残り時間の過ごし方を考えていたんだ．

ただ，四時頃に若者から問題提起をされて，確かに製品はおかしい．

ソフトウェアの問題か．ハードウェアの問題か．

それとも，両方あっていて，若者の見解が間違えているか．

俺の考えでは若者はあっているはず．どこか書面に間違いがあるんじゃないか．

ということで時間だけが過ぎる．

もう定時で，お掃除とかしている場合じゃない．

技術の担当者にたずねる．

彼は，俺より数歳年上じゃないかな．数年後輩な彼．低姿勢だ．

彼の見解は，若者の見解とあっているんだ．

だけれど，製品はあっていない．

本当に助けてくれとフロアまで来ていただく．

本当におかしいことに見ていてもらって，あれっだって．

これ，キャンセルされてる状態．リセットな状態．

とか，俺が話すと，あっとか言ってやがって，自部署に戻る．

彼が戻るまで帰られない．

俺は今日は医者に行くんだぞ．

で，戻ってきて，処理の指示が漏れています．

簡単に言うと，若者の見解はあっています．技術の彼は驚いただろう．何度か製品は出ているのかも知れない．ただ，ユーザーは問題だと思っていないだけなのかも知れない．

ということで，それからの事に関しては俺にはどうしようもないので，自部署の担当の者に判断を任す．

どうだったのかな．

俺は，病院に行って，アイスクリームやらを買って帰宅．

少し楽にはなっています．

風邪は咳も少なくなりました．

早く寝ないとね．

寝ていたら楽になるのかな．

朝は元気かな．

そういう自信が無いんだよね．