簡単に指示をしないといけないものじゃないか

少し分かった事がある．

俺はストレスにさらされているわけだ．

緊張をしている．

トラブルを抱えている製品と．

部長と若者だ．

毎日部長は顔を出す．

だって，進んでいないんだぜ．

若者も，そうは仕事をしている分けでもない．

もちろん遊んでいる状況ではない．

毎日何か試験なようなものがある．

細々とながら前進をしている．

だからと言って，仕事がはかどっている場合とは言えない．

俺の方は一応あるな．

で，休日対応を願おうと思う．

若者には土日は無い．

俺にはある．

いや，どちらかは少しは出ないといけないかな．

まー．映画を観たいし，飲んで寝ていたいし．

ただ，トラブルを抱えている製品を少し前進させたからと言って，またトラブルが発生すると逆戻りだ．

そういう目にはあった事がある．

あの．仕事はするんです．俺．

俺は，しないといけない事はする．

彼はしないといけない事をしても逆戻りならしたくないと言う．

嫌な目にはあいたくないと言う．

もちろん分かる気はする．

ただ，上司という者ははドライなものだ．

簡単に指示をしないといけないものじゃないか．

パワハラとか言われても指示をしないといけない．

そういうわけで，部長と若者の間に挟まれている．

なんだか神経を使う．

緊張をしているはずだ．

で，ぞれをのけたって，俺は俺がしないといけない事はあり．

明日は若者が担当をしている製品を助ける事になる．

やっぱりなる．

良いんですかとか謙虚に話す若者．

仕方ないよねー．

今日はマッサージに行きました．

これで緊張がやわらぐといいと思う．

なんだか身体が重いから．

明日は頓服を飲もうと思います．