若者に仕事を頼んだ

今朝は若者に仕事を頼んだ．

そしたら忙しいからと断られた．

びっくりした．

俺，上司にあたらないのかな．

上司の依頼は断らないものではないのかな．

いや．俺なら断らないですよ．

今の世代は違うのかな．

でも，若者は四十前なので，若くは無いんですよ．

さとり世代とかつくし世代って，若者の事をさすのかな．

いや．これも分からないんですけれど．

で，依頼した仕事の一部は俺が被る事にする．

一部は，パートさんに明日頼む．

うーん．不思議ですね．

残業はやっぱりしない．

彼はイクメンだからね．

残業はしない．

俺はする．

少ししんどかったので，今日の俺はスピードは遅かったんじゃないかな．

六時半まで仕事だった．

今は，ダイバーシティの時代だから，確かに多様性は認めないといけないが，

若者は仕事をしない過ぎじゃないかな．

うーん．分からない．

これが，普通の事なのかな．

今日は三時前に，急ぎの依頼があった．

依頼があったと言うより，俺が忘れていたという方が早いな．

おかしいな．

昨日，今日終わったはずだから，俺の工程は一日くれるはずだと思っていたんだけれど．

鬼悪魔の工程の方は，問題は無かったでしょうと一文があったね．

おかしいな．

俺の工程は，一日の猶予も無かったっけ．

ま．とにかく，三時前に始めて，三時過ぎには終える事が出来た．

この話を書いているだけで，少し腹が立ってきたので，少し休憩をしました．

内部監査案は，上司に提出をしたけれど，上司も忙しいので，見てはくれないですね．

明日になったら感想をくれるだろうか．

パートさんは今日は，お昼まで仕事でしたね．

お昼で帰りました．

お子さんの用事だったはず．

定時後は温度計だったですね．

これは俺以外はチェックをする事は無いですね．

でも，先週からテーマになっている仕事は，全然出来なかった．

これも反省ですね．

うーん．また良い日も来るはず．

今日は久しぶりに六時台だったですね