名誉はもう無いのかな

今日の大阪は暑い日だったよ．

暑いと少ししんどい。

旅行の食べ過ぎ吞みすぎでお腹が苦しい．胃が痛いような気はする．

実際お腹は壊している．

午前中の仕事は，点検が仕事．

午後は書類の作成と製品の評価．

製品の評価が少しよく分からない．

設計の者に聞きに行くように言われたが，

実際何をしているか分かっていないので，いけない．

他人に頼るのをやめて，手順書を確認すると、

俺の呵責が間違えていた．

前任者は適切に書いていた．

納得して進めると事が出来る．

今日は定時で帰宅．

正式に課長になった若者は頑張っているのかな．

もう一人の次長さんは，副部長になった．

副部長になるのは分からないわけでは無い．

部長はいずれ辞めるであろう．俺は定年になる．引き算で彼が部長になるには決まっている．

でも，仕事をしないんだよ．

あの，頭が良いのは分かる．でも，発揮しないんだよ．

評価をするところが無い．

ただ，この副部長さんと若者と似ているところがある．

仕事に細かいところです．

あと，俺は現場監督なところがあって．

電話は俺にかかってくる．

トータルで結果を出さないといけないが，それは実の部分ですね．

名を取るのは今回の課長さんである若者．

彼は細かいところまで指示を出す．

ま．仕事や製品を分かっているので，時間の見積もりも出来るはず．

でも，現場にはいない．

電話はかかってこない．

電話を取るのは俺だ．

今日は新しい仕事があった．最初は俺がすることになっていたが，

若者と，新しく部下になった係長さんが担当することになった．

ただ，簡単に引き継げないので，少しル－ル化をする．

ルール化をすると，副部長さんが明文化してくれる．

さすがに，副部長さんである．名を取る．実は俺がもらう．