父親のお葬式でした
22日午前3時40分.
父親が亡くなった.
危ないという連絡を受けて,俺と妻と母親が集まったが,母親は帰った.
俺と妻は最後まで看取った.
俺の右腕を握り目を開き父親は息を引き取った.
息を引き取ったという人を見るのは初めてだった.
一応決めていた葬儀屋さんにお願いをする.
母親のところに出向き,母親がスポンサーだけれど,俺が喪主になる.
母親の指示する規模の家族葬で取り行うことにする.
焼き場が24日しか空いていないので,24日に告別式と決定.
23日夜はお通夜である.
22日は葬儀屋さんで相談であったり,枕教に来てもらったり駆け抜けた,
この日の夜はよく寝た.
23日の午後6時からお通夜が始まった.
ま.少しの緊張はするが,1缶はすぐである.
でも,夜は長い.
いとこが来てくれたり,子供が夜中に帰ったり,
それでも,妻と妹が残った.
俺は薬が必要なので,頻繁に家に帰る.
妹が話をする.主に妹の相談である.
すぐに時間が流れた.
24日は告別式怒濤の時間が流れる.
緊張と興奮の時間が続く.
喪主は疲れる.父親の四十九日も疲れるが決める.
一日が終わる.
残りやらないといけに無い事は,区役所に行くこと.
相続について.
子供が頼りになりそうなので,助かる.
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