お腹痛くても辞めないぞ
胃が痛かった.
胃が痛いような気がする時は時々ある.
胃が苦しいとか重い時はもっとある.
胃を捕まれたように痛い時はあまり無い.
何がストレッサーか分からなかった.
確かに仕事は難解だった.
まず,技術へ仕事の依頼をする.
簡単に依頼をし過ぎなので,電源を確認するように指示を受ける.
半田で固定されている基板を外し.
とりあえず,電圧を計る.どこまでも計るが,大丈夫である.
電源は生きてますと伝えると,ある信号を確かめてくれとのこと.
これは確かに落ちていた.でも,どこで落ちているかは分からない.
以上を報告すると,許してもらえた.
それから会議.
特に発表をする事は分からなかった.無かったし.
お昼からは,提出文書作り.
確認で上の階に行くと,一人ベテラン社員が辞めるらしいと情報を得る.
俺だと思われたらしい.
休憩時間にリモート飲み会のお誘いあり,
こいつこいつ、こいつだ.
GWにリモート飲み会をする.会ってリアル呑み会の予定であったけれど,まー良いです.
ベテラン社員辞める噂はこいつだろう.
« 彼女と吞む | トップページ | 不手際は俺にあるか全部か »
コメント