支配的で怖い

二日休んで，今日行ったら仕事を一つ取り上げられた．

少しやる気を無くした．

何が起こっているか分からないが，俺は仕事をしてはいけない．

手を広げてはいけない．

身動きが出来無い．

元部下であるところの課長が仕事をするか割り振るかするらしい．

または依頼があれば良いらしい．

仕事って，定年になると手を広げてはいけないのだけれど，自分からしている雑用はいけないらしい．

この仕事，雑用は，上長から見るとどう見えるのだろう．

俺ところの部署は，上長のために仕事をしているところがあるので，

顧客のためではないようなところがある．

仕事が遅いと他部署から指摘を受けているが，どこ吹く風のようなところがあります．

会社でみんなが良い仕事をすれば良いと思うが，上長は自分らは良い仕事をするのは前工程までとよく言うからな．

俺や，俺の会社とは大きく違う．

今行っている仕事も，細かいところに指摘が入ります．

何のため誰のために仕事を行っているのかよく分かりません．

困ったことになっている．

実のところ，課長も手がいっぱいになっている．

俺が手伝ってはいけないらしい．禁止という事になっている．

上長が言うには，仕事をしていると疑われてもいいけないらしい．

個人的に俺が手伝うという事はいけないらしいが，指示があれば良いらしいが，その指示も禁止みたいですよ．

上長は誰を困らしたいのだろう．

上手く回っている仕事を止めたいみたいです．

例えば自分の言うことをきくかかとか、従うのかを確かめたいみたいに見えます．

少し怖いです．

人間としては怖いようなものではないのですが，軽蔑に値するような人物なので．

仕事も会社も製品もよく分かっていないので．

影響力とかを測りたいとかなると，支配的ですよね．それが怖いわ．